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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(89)福田内閣改造と東証株価

現在13,000円近辺をうろうろしている東証株価、
果たしてこの先どうなるのか?

福田内閣改造で、経済重視や国民の目線、
「安心実現内閣」と自ら銘打った福田首相、本当に我々に安心を与えてくれるのか。

確かに、元大蔵出身の伊吹氏を財務に、経済財政、
金融担当相経験の与謝野氏を再び、経済財政に登用した。
そして経済産業にも再度、ニ階氏とブレの少ない布陣である。
しかし任期は一年果たしてどこまでやれるか。

最も不信の年金、厚生問題には舛添氏を留任させ、引き続きやらせる、
一応表面的には”無難”な人選となったと思うが・・・

原油高、物価高で国民は困っている、
給料は上がらない、企業の業績も厳しい中にある。
加えて、消費税引き上げ論議は出て来た、安心どころか不安ばかり、
福田首相いつものとおり”口ばかり”で終わりそう。

一方、株価、北京オリンピックが目の前、どれ程の経済効果が有ったのか?
中国政府の規制強化や取締りの厳しさ、環境問題ばかりが聞こえてくるが、
ビジネスに対する話題は少ないように思う。

ある株式投資関連誌にオリンピックとアメリカ大統領選についての記事が目に止まった。
オリンピック年の相場の特徴は、 

① オリンピック開催期間中は株価は下がる。
② 米大統領選で同一政党候補が再選されると膠着相場。
③ 政権政党が交代したら、翌年春まで株価は下がる。との論評

アメリカ経済の減速、サブプライム関連の不透明感、日本企業の4~6期決算の厳しさ、
今の株価下落など芳しくない上に上記の如くの悪材料、
2009年いっぱい東証株も浮上しないと、小生思料するが皆さんはいかが・・・
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