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リタイアおやじ

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(88)「洞爺湖サミット」

「真剣に検討する」から「世界全体で共有する」へ。 
これは、今開催されている、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)での、
最大の課題とされた、地球温暖化対策の”首脳宣言”の最も重要な部分である。

 「2050年までに温室効果ガス排出量を半減する、長期目標」について、
前回のドイツ、ハイリゲンダム・サミットでは、
G8は「半減させる事を、真剣に検討する」であった。
それを今回は、「半減させる事を、世界全体で共有する」とした。

最後まで、折り合わなかったのは、EUとアメリカである。
EU(欧州連合)はまずG8が先に「半減させる事を合意する」ことであり、
アメリカは、近年排出量の世界の50%を占める中国、インドを加えて
議論しなければ意味がない、と対立した。

中国、インドは現在まで永年、先進8カ国がガス排出を続けてきた結果が今の問題であるから
まず、G8で合意せよという。

どこまでも、かみ合わない話である。
そして、結局「世界全体で共有する」となった。
一応、評価されたようだが、まだまだこれからである。

中国はじめインド、や途上国5カ国の合意は並大抵ではない。道は遠し! である。

中期目標や短期の目標となってくると、
なお更、各国の経済発展や国土開発など取り組む大きなプロジェクトに関わってくる。

CO2排出量を制限されると”やるべきことがやれない”ことになるからである。

中国は北京五輪が目の前、相当なスピ-ドで都市計画や開発、改良をやっている。
そのため、環境破壊や空気汚染を増進させている。

わが東京もオリンピックを機に東海道新幹線が走り、東京の街も急拡大、開発されていった。
当時は、まだ”地球環境”問題やCO2は論じられなかった。
いまや、グリ-ンランドの氷が解け、氷河が後退し、海水が増えて、水没する国さえ出始めた。
アメリカのハリケ-ンの多発、大洪水、オ-ストラリアのかんばつ、など
世界各地で地球温暖化現象は起きている。もう待ったなしである。

みんな解っている、知っている、しかし、”我が国だけが・・・”となる。
経済優先、成長優先なのである。

立ち止まって、振り返って、改良、改善することはなかなか出来ない。
「枠」をかぶせ、「足かせ」をはめないととまらないのである。 
その「枠」と「足かせ」が温室効果ガス削減目標であり、合意なのである。  

まだまだ、道は半ばであると思う。
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◆洞爺湖サミット晩餐会 ロブマイヤー.



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