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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(81)「株主の総配分増加」--変わってきた日本企業

5月26日の日経新聞、上場企業の株主への利益配分を拡大しているという記事。

配当と自社株買いを合計した株主への「総配分」が2007年度12兆円に達し、
過去最高を更新、純利益の50%(25兆2000億円)に迫ったと報じた。

また、日経が5年間、比較可能な上場企業(3791社)を対象に集計した
配当総額は7兆6000億円で前年度比14%増え、
また、野村證券の研究所が調査した自社株買いは、15%増加しているとも報じている。

サブプライム問題や原材料高騰で芳しくない”東証株価”、
日本株を保有する多くの株主は、”やりきれない気持ち”や
”明るくない気分”で毎日を送っている。小生も、”じっとガマンの毎日”です。

60%以上を保有する外国人株主の、日本企業に対する要求
「財務運営の方針」が若干変わってきた様だ。

「配当」と「自社株買い」は企業が稼いだ利益(現金)を株主に還元する方法であるが、
従来、日本企業は内部留保を厚くし、資産を溜め込み、
また、配当金を増やす事で株主に報いる形を取ってきた。
しかし、ここにきて自社株買いを増やし、
一株価値を上げる形の企業が増えてきたということか。

「アメリカ企業は、昨年自社株買いだけで、利益総額を上回り配当を加えた、
総配分性向は140%を越えていると。また欧洲企業の配当性向は4割前後と、
やっと3割に達した日本企業との差はまだまだ・・・」と述べている。

株主優遇策と企業防衛の二つの舵取り、さらに日本企業の難しい、
そして厳しい運営が続く事だろう。
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