プロフィール

リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
40年勤務の金融関係会社を卒業。
毎日が日曜日リタイアマンです。

一緒にがんばっている?
友人達のサイトです。

京都関西グルメ本
http://kyotog.jugem.jp/


喫茶店 谷村新司
http://tanimurashinj.jugem.jp/


メルマガ登録・解除


 

リンク

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(77)「貯蓄から投資へ」は進んでいるのか

政府主導で進めている「貯蓄から投資」への流れは、現状停滞しているように思う。

東証株価も、やっと日経平均14,000円を回復するというところにある。
そして、金融機関大手の3月期決算発表がなされているが、
アメリカ、サブプライム・ロ-ン問題から、みずほFG,三井住友FGなど大幅な減益となっている。 
現状日本株を買うという環境にない。

世界を見ても、最も株価を下げているのは”日本株”である。
「貯蓄を崩し、株式へ」の流れには、なかなかなれない状況にあると思う。

電源開発(株)の株の買い増しを計画した英国の投資ファン
ド「ザ・チルドレンズ・インベストメントマスタ-・ファンド」(TCI)に対し
日本政府は4月16日中止を勧告した。

なぜ外資を規制するのか・・・と問題化している。
「貯蓄から投資へ」と日本政府も勧めているでは
ないか。 外国人に対し日本株を保有してもらおうとしているではないか、
この件で対日投資の芽を摘むことに繋がらないか、と危惧する声もある。

29日の読売新聞の記事を紹介しよう。
「政府は外為法による、外国の企業やファンドが一企業で
特定の日本企業の株式を10%以上取得しようとする場合に
日本政府への事前届出を義務付け
ている。そして、審査の結果、買い増し中止を勧告した。

日本政府の”審査基準”とは、国の安全、公の秩序、公衆の安全であり、
”対象業種”は、武器、航空機、原子力の製造業、電気、ガスなどを規制している。
そして、電源開発(株)はこれに含まれるというもの。

諸外国もほぼ同様の規制があるが、アメリカ・イギリスは事後介入であり、
フランス、ドイツは事前届出制をとっている」

電力供給で日本国内67箇所もの発電所を持ち、
重要な公共の秩序を支える企業である電源開発、
外国企業やファンドに多くの株式を保有され、影響されることを恐れることは当然と思う。

しかし、それなら、なぜ株式を上場したのか、 
日本株の60%以上を保有する外国人、当然こうなることはわかっていたのではないのか、
”特定企業”とは・・・これに該当する企業は上場しないなど、
明確に説明できることこそ必要だと思うが・・・

この件が「貯蓄から投資へ」の流れを阻害しないことを願うのみである。
幸せ~♪他の株式情報を見る(人気ブログランキング)


お金を殖やす実践ファイナンス 投資&貯蓄 応用編 [MKS-072]








スポンサーサイト

テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

<< (79)インフレへの波は押し寄せている | ホーム | (76)揉み合い続く東証株価 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。