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リタイアおやじ

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29.サブプライム・ロ-ン

「サブプライム・ロ-ン」とは、
信用力の低い借りて向けロ-ンのことで、当然金利は高い。

住宅建設とその需要の高まりから、積極的に利用され、
アメリカ経済を一時押し上げる力となっていた。

しかし、2005年秋まで上昇していた住宅価格が下落に転じ、
過剰なロ-ンを抱える信用力の低い個人の破綻が急増した。
これが、住宅バブル崩壊への引き金となった。

三菱UFJ証券の藤戸投資情報部長は自社の情報誌で
「サブプライム・ロ-ン」は、二度ベルをならす!と解説している。

一度目は、「住宅価格の下落→過剰債務者の破産
→サブプライム・ロ-ンの焦げ付き→住宅金融会社の破綻
→金融機関の損失増・引当金増→金融株下落→株価指数の下落」
となった。

2月に世界同時株安が起こり、「中国ショック」だと解説されたが、
実は、この米国の「サブプライム・ロ-ン」の問題であった。
しかし、”漠然とした不安”であり、その後、株価は回復した。

そして、二度目のベルがなった!
6月に入って、米大手証券ベアスタ-ズ証券傘下のヘッジファンドが
破綻した。
その他のヘッジファンドも不調、米大手銀行、
証券が貸倒引当金を積み増したり、
S&Pやム-ディ-ズの格付け会社が関係会社の評価を
引き下げたりして、金融株は大幅に下落した。

ヘッジファンドはサブプライム・ロ-ンをベ-スとして組成した
「住宅ロ-ン担保証券」を手がけており、
さらにデリバティブを利用した大きなレバレッジも掛けていた。
ハイリスク・ハイリタ-ンの戦術だといえる。
何事も無ければ大きな利益を上げ得たであろうが、
このサブプライム・ロ-ンの問題噴出で殆どが、
「投資不適格債」になったといえる。

日本の大手証券も1~6月に720億円の損失を出したと報じられた。 一度目は、”なんとなく漠然とした不安”で、
二度目はこの”ヘッジファンドがベルをならした”

まだ、しばらくは尾を引くと思われるが、
サブプライム・ロ-ンが三度目のベルを鳴らすことはない!と 
先の、藤戸氏は述べておられる。
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