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リタイアおやじ

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(175)高齢者所在不明の事件に思う



今日朝から定期検診の為、行きつけの病院を訪れた。
猛暑の影響なのか大へん混んでいた。
車椅子や杖をついて歩く老人の姿も多く、付き添って、
また共にケヤ-しながら歩く、娘と親、嫁と親であろう人の姿が多く見られた。
これは、当たり前の様子であり、当然の形である。

しかし、近日の新聞報道で知る限り、111歳で生存していると思われた人が、
30年も前に死亡し、部屋の中でそれは白骨化していたと。 
また、113歳の女性は安否がわからないと・・・
そして、全国で次から次へと高齢者の”不明”が判明している。

 東大阪市にいたっては、18人(8月4日現在)も不明であると。
果たして、全国で何人の”不明者”が出るのか恐ろしい気さえする。

 「自分の親が、今どうなっているのか、どこに居るのか知らない」 
「○○頃家を出て行った」 
「弟と住んでいると思うが、どこに居るかわからない」
「もう何年も連絡がない」など、これが家族の姿であろうか。

 長寿国世界一とか二位とか、その裏でこの様な悲惨な姿があるなんて・・・
今の自分は、先祖があり、祖父母があり、
両親があって存在するのではないのか、又、
子から孫へと繋がっていく血縁、血族を大切にしてきた日本国民ではなかったのか。

為政者の誤りから悲惨な敗戦、焦土と化した中から懸命な努力によって、
ようやく復興し、経済大国と肩を並べるところまで発展回復してきた今日、
そして医学の発達もあって長寿国になった。

しかし、この現実は、イビツな、決して許されるべき姿ではない、
いやむしろ悲しむべき現状である。
そして、今ひとつ、市、区役所等の職員の怠慢振りにも怒りを覚える。
口では”市民の為”と言うけれどどの様な仕事振りなのであろうか。
親の年金を無届で、受け取っている人達が少なからずいることだろう。
親の死を隠してまで”お金”を欲する、卑しい人達が多くいるのだろうか。

 又、一方自分の腹を痛めた、可愛い子ども二人を放置して、
ホストクラブで遊んでいた23歳のバカ親、人間の皮をかぶった畜生以下の女性、
自分が育った境遇はどの様なものだったのか。

親になる以前に、人間としての価値もない。

日本の国は、もうこんな国に成り下がったのか。
政治も経済も国民の資質も大きく低下していることは、紛れもない事実であろう。
暗い気持ちになってしまう。  

 お盆を前に、今一度先祖供養や家族のあり方を、
しっかり考え直そうと思ったものだった。

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