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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(164)日銀展望レポ-ト

日銀は4月30日に「経済・物価情勢の展望」で
2011年度の消費者物価指数(除く生鮮食品)が三年ぶりに
プラスに転じる見通しを示し、
景気回復とデフレ脱却に向けたシナリオを発表している。

 極めて苦しい見解であると思う。
なぜなら、総務省は同日に発表した2009年度の
全国消費者物価指数(2005年=100)は、
総合指数が100,0と前年比1,6%下落した。
5年ぶりのマイナスと発表し、
1971年度以来過去最大でデフレ状態の続いていることを
公表しているからである。

 現状、政府は家電製品や自動車など”エコポイント還元”
 ”高速道路料金の割引”など景気刺激策を打ち、
経済回復への懸命の対策を行っている。
しかし、これらは“物価を下げる”方向に効果があり
景気浮揚とまではいっていない。

 日銀の打つ「金融緩和策」、政府の打つ「エコカ-減税」 
「高速料金の割引」 「子ども手当」などの景気浮揚策は、
企業の収益アップ、個人の金回りを助け、景気回復に期したい対策であろう。
政府と日銀、足並みをそろえ、粘り強い政策で、
自律回復まで持っていけるか・・・今が正念場か?

 明るい兆しも少しは見えてきた、企業の収益回復、
設備投資への動きなどであるが、
日銀政策委員の大勢が物価安定の中長期的な目安とする
1%程度の総合物価指数のアップまでは、まだ遠い状況である。
今しばらくは時間を要するのだろう。
不確かな中にも、日銀が政府に先駆けて、
積極的な”展望レポ-ト”を発表した裏には”早くデフレ脱却、
景気回復”への強い願望が込められていると見るのは誤りだろうか。
次は、政府の積極的な「成長戦略」を策定する番であろう、
6月を待ちたい。

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