9月19日の日経新聞(朝刊)に「世界株高に日本出遅れ」の記事。
その理由を
〔閏臈泙鮹羶瓦箸靴刃⇔政権の政策がうまくいくか。
円高が進んでいる、先行きは?
8月まで好調だった外国人の買いが9月に入り、減少している。
この「政策」 「円高」 「需給」の三つの不安が重荷になっている、
と説明されている。
東証株価の推移を見ると、
この一ヶ月10,100円〜10,600円の間を動いている。
今ひとつ力強さがない。アメリカ、欧州、インド、台湾、韓国などは
年初来高値を更新している。
なぜ日本だけがと思われるが、民主党新政権への不安があるのだろうか?
組閣が終わり、各大臣が着任した、そして昨日(18日)副大臣の任命も決まった。
いよいよ動き出した。そして、あちこちで”衝突がはじまった”。
財務相と郵政・金融相、更に総務相など、
また厚生労働相と官僚たち、しっくりいくのか。
一般的に「面従腹背」と言われる、
本当に指示命令に従って仕事をやってくれるのか、時間もかかるだろう。
共に”国のため、国民のため”に仕事をすると、
思いは同じだろうが、立場が違うとなかなかうまくいかないものだ。
「マニュフェスト」だけを掲げて、つっ走らないように各大臣、やってもらいたい。
特に外国人投資家は新政権の滑り出しを
じっと見ている。そして、信頼できると思えば日本株買ってくる。
ムダの排除、予算の執行停止もいいが、
日本の成長戦略や景気回復への具体的な方向、
方針、施策も近いうちに示す必要がある。
藤井財務相のように”二番底になったら景気対策”では遅いのである。
いま、極めて重要な時期にある、
「スピ−ドと的確な対策」こそ求められるものであると考える。
経験のない人達が多い内閣、難しい官僚操縦など、
あえて困難な世界を作ろうとしている民主党、
どこまでやれるか、楽しみではある。
ある経済アナリストのコメントを見ると、
民主党の掲げたマニュフェストからの「政策」では、
2〜3年を展望しても、それ程景気を押し上げるまでにはいかないだろうと。
プラス面の施策、マイナス面の施策を考慮して予測している。
やはり、新しい景気刺激策を推進し、雇用を増大させ、
設備投資を喚起し、税収、給料を上昇させない限り、
真の株価回復もないのだと思うが・・・。
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