世界20カ国・地域首脳がロンドンに集い、
現状の世界経済、金融危機打開に向けての会合が行われていた。
○2010年末までに、世界経済を回復軌道に乗せる。
○保護主義に反対、新たな貿易障壁を阻止する。
○あらゆる金融政策を動員する。
○IMF の外貨供給枠の拡充と新興国・途上国への支援。
○ヘッジファンドの登録制など金融規制の強化。
など、総論としては賛成、米,欧妥協の形で終了した。
しかし、景気対策や金融規制の具体策では溝も多いサミットだったと思う。
G7,G8でもなかなか意見の一致は難しい、
まして20カ国の首脳が、それぞれ違った事情と意見を持って集まれば、
一致することはない。
各国が自国で、世界の方向性を認識しながら
景気回復に努力することだと思う。
さて、わが日本、大丈夫か?
政治体制の混迷、指導者の力不足、官僚の無責任、市場の低迷など、
世界の中で今、最も弱体化している、
取り残されないよう、懸命な努力が必要だ。
株価はなんとか、8800〜8500円のレンジにある、
一本調子に上昇するとは思えない、
これからの企業決算、景気回復への確たる政策(追加対策)などが、
実行可能なものとして出てこなければ、
まだまだ先が見えないのではないか、決算越えを待っている。
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投資苑
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