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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(105)ビッグスリ-(GM,フォ-ド、クライスラ-)の衰退

アメリカ国民を敵に回したビッグスリ-、公的資金による救済策は、
反対が55%に達している。
アメリカを代表する巨大企業であり、アメリカのシンボルでもあった、
GM,フォ-ド、クライスラ-、今や、アメリカ国民の心から遠ざかろうとしている。

時代の流れに乗り遅れ、燃費の悪い、大型の車を作り続け、
ハイブリットやその他、研究開発を怠り、トヨタはじめ、
世界の車生産企業から取り残されたビッグスリ-、
販売不振と資金繰り悪化で経営危機に陥っている。

ビッグスリ-の社員一時間当たりの賃金は、73,21ドル、
その他、自動車メ-カ-の賃金は44,17ドル、約29ドルの差がある。
車一台当たり1200ドルが上乗せされている勘定である。これでは競争に負ける。

GMの従業員、家族の医療費(退職後も)は、年間負担46憶ドルかかる、
このような労働賃金や幹部の年俸は巨額であり、経営の足を引っ張っている。

公的資金支援要請のために、自家用機で公聴会に現れたビッグスリ-の社長達に、
議会は”自家用機以外で来た人は・・・”と問いかけた、誰も手を挙げなかった。

膨大な公的資金を投入しても、立ち直れないというのが、一般市民の声、
最早、ビッグスリ-は、アメリカのシンボルではない。
”破綻”の二文字がちらつき始めた。

経営トップ達は、かって、GMのアイアコッカ氏と同じように、
年俸1ドルや自家用機の売却を改善計画に入れ、
また労使との賃金切り下げ交渉も条件に挙げている。

そして、GMのワゴナ-会長は、自らの経営失敗を認めている。
しかし、公的資金による救済策は認められるのか、難しい局面にある。
アメリカ上院、下院の承認を得るには、まだ多くの関門があるだろう。

アメリカの経済失速は、世界の経済をマヒさせる。
益々、年末に向けて厳しい日々が続くと覚悟すべきだ思う。
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アメリカ経済終わりの始まり





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テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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