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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(190)日航破綻とその後

1月19日で日航、破綻後一年が経過した。
京セラの稲盛和夫氏を会長に迎え、再建への努力をしている。
国内・国際路線合わせて40弱の路線廃止、
16000人に及ぶ従業員のリストラなど、
極めて厳しい対応を図っている。

 稲盛会長の最も重視するのは、「社員の意識改革」であろう。
”本当に会社を守らなきゃいかん”という気概だ、という。
TVなどで映像が紹介されるが、
客室乗務員が地上勤務のスタッフを助けて、案内業務をしたり、
機内の清掃作業を専門スタッフとアテンダントがともにやっている
場面が映し出される。
かっての日航では決して見られなかったところであろう。

 海外ホテルでの宿泊は、一室ひとりツインベッド、
勤務明けの必休暇など、パイロットもアテンダントも
高い勤務条件だったと思う。そ
して、何よりも問題だと思われたのは、
日航に対する国の対応だったと思う。

 航空行政を進めるため、日本各地に空港を造り、
利用客の見込めないまま路線を引く、
それを、「日の丸航空」である日航におっ被せる、日航は収益を圧迫される。
すると、陰になり日向となって国が支援する、
日航社員は”親方日の丸”で甘える。
要求も強くなる、会社はますます内容が悪くなる。
これを長年やってきたのではなかったか。

 しかし、世界の航空業界は、ますます競争が激しくなってきた
、安価な路線も出てきた、もう放置できない。
国の支援が切れると破綻への道しか残されていなかった
ということだろう。

 今決算では表面上は黒字を達成した模様である。
リストラの効果、運行燃料の値下がり、
減価償却などプラスに働く部分もあった。

しかし道半ばである。今後の、海外他社との提携、
各路線ごとの採算算出システムの稼働などから、
進むべき方向をはっきり見極める必要がある。
解雇された社員の「不法解雇」の提訴も、19日に出された、
146人と報道されていた。

 真に生き残れるか、見定めるのはまだ先だろう、
稲盛氏の真価もこれからだと思われるが・・・・・

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(189)菅再改造内閣と与謝野 馨氏の登用

菅再改造内閣が14日夕発足した。
玉は元自民党財務・金融相の与謝野氏入閣である。
氏は「たちあがれ日本」で平沼代表と共同代表を務め、
先の民主党からの連立打診に前向きな意向を示していた。
しかし、「たちあがれ日本」の党内反対で浮き上がった立場におかれていた、
そして、今回の菅首相からの求めに応じて
「たちあがれ」を離党、即入閣となった。

 このニュ-スを耳にしたとき”何と!!”と思った。
自民党にいた人が対立する民主党内閣に入るのかと。
小沢一郎氏や菅氏とは個人的には囲碁仲間だと聞く、
比較的近い存在であったとはいえ・・・である。

しかし、菅首相は思い切って登用した。
考えてみれば、必然のことかもしれない。
いま、民主党の置かれている立場からすれば、・・・。

〇「政治とカネ」の小沢一郎元幹事長の国会招致問題からの党内亀裂、 
〇24日からの通常国会対策(野党の協力) 
〇最重要な、今やらねばならない案件、
「消費税を含む税制と社会保障制度の一体改革」 
「環太平洋経済連携協定(TPP)への参加問題、
 「日米同盟強化に取り組む体制などである。

 これの「経済財政、社会保障と税改革」の担当相に与謝野氏を任命した。
野党との対話、党派を超えた取り組み、への一歩として、
また、将棋の駒じゃないが、敵の駒を利用する策として、
また、上手くいかないときのダメ-ジ緩和策として、
この運用は”うまい”と思った。(すこし、うがっているかな?)

 一方、与謝野氏は自民党麻生内閣時に、
社会保障の基本政策を検討した「安心社会実現会議」の中心だったし、
消費税増税の必要性にも早くから発言してきた。
そして、「国の命運を左右するような課題には、
各党が政争の場を離れて取り組むべきだ」と持論を唱えてもいた。
それをうまく菅首相が活用したということだろう。

 しかし、じっくり見てみると、今回の内閣改造人事は”
民主党内に人がいない”ということも露呈したのではないだろうか。
最年少の枝野官房長官、海江田経済産業相と与謝野経済相のコンビ(
同選挙区内のライバル)経済政策、
TPP参加など上手くいくのか、
沖縄普天間問題と日米同盟の強化など難問山積、
果たして乗り切れるか、不安いっぱいの再出発である。

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(188)2011年、年頭に思う

 2010年は、何となく不安、不満足、閉塞感の漂う年であった。
政治、経済、特に外交問題の尖閣諸島での中国漁船問題、
北朝鮮の韓国攻撃、ロシアの北方領土への大統領訪問など、
日本の政権不安定さに付け込まれた様相を呈した感すらあった。
その根底に、日米特に沖縄普天間問題の混迷からくる
日米同盟の弱体化があったように思う。

 しかし、この中国の漁船衝突事件とそれに伴うビデオ流出問題は、
わが国民の中国に対する認識を大きく変え、
”国を守る”意識を向上させたと思うのである。
そして、日米同盟のさらなる重要性にも目覚めさせた。

 一方、NHK大河ドラマ「竜馬伝」は、坂本竜馬はじめ維新の志士達の
”国を思う強い意志”と”海外に目を向けた進取の気概”を広く伝えた。
また、司馬遼太郎の「坂の上の雲」では、明治維新後のわが国の外交問題、
列国との領土問題、世界大戦へと繋がっていく、
国をかけての”駆け引き”、”戦い”を見せようとしている。

 日本は今、明治維新、第二次世界大戦後の復興、
それに次ぐ第三の復活の時代に入ったといわれると、(読売新聞記事より)。 
そして、それをなし得るためには、「ショック」が必要とも。
果たしてどんな「ショック」が必要なのだろうか。

自分なりに考えてみると、

 〇日米同盟のさらなる基盤強化と自衛力の強化
=沖縄に基地の必要性を県民及び国民によく説明説得する。

 〇内需拡大を中心とする経済の回復=TPPへの参加、
FTAの推進などとそれに伴う補償政策の「ショック」

 〇税財政の抜本的改革=消費税上げなどの「ショック」

などであろうか。

 2011年は極めて重要な一年となる予感がする。
それは2012年に迎える世界主要国のトップの動向である。
大きく変動することは必然であろう。
その前に、国の基盤を強化し、
進むべき進路を明確にしておかなければならないからである。
アメリカ、オバマ、ロシア、ベドメ-ジェフ両大統領、
中国の胡錦濤、韓国大統領の交代、
北朝鮮金成日から金成雲への政権移行などかって無い
政治体制の大激震である。

 果たしてどう変わるか、わからない。
わかっているのは、自国の安定を国民全体で、
しっかり作り上げることであろう。
民主党政権の責任は極めて重大である。

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