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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(183)日本経済、腰折れか?

政府は10月の月例経済報告で、景気認識を、
前月の「持ち直し」から「足踏み状態」に下方修正した。
政府はできるだけマイナスイメ-ジではなく、
判断コメントを良く表現しようとする傾向がある。
それが今回「足踏み状態」と表現したことは、
相当な”弱含み”であると見るのが妥当であろう。

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円高、アメリカ経済の回復遅れ、中国の金利上げ、
景気調整(融資規制)など取り巻く環境は厳しい。
加えて、今夏の猛暑による、多方面への影響、
エコカ-補助金の9月打ち切り、中でも、特に円高は企業業績を圧迫する。
概ね90円ぐらいを想定している、多くの企業は、
現状の81円~82円では大きな収益マイナスとなる。
企業の収益減少は、設備投資や雇用に影響を与え、
賃金が抑えられ、消費に及ぶ、いわゆる「負の連鎖」となる。

 これを防止するためには、政府の「緊急経済対策」が必要である。
果たして、菅内閣どうなのか? 
依然として、国会乗り切りと、バラマキ政策に終始しているように見える。
有能な経済閣僚を持たない現政権、日本経済の腰折れ、
景気の二番底を招かないか、不安いっぱいである。

 菅政権の、”物から人へ”で公共投資の削減、事業仕訳で
”ムダをなくし資金を生み出す”は、進んでいない、遅いのである。
そして、何度も指摘される「子ども手当」など効果の薄いバラマキなど。
経済はどんどん速いスピ-ドで進むのに政治、政策はついていけない状態ではないのか、
その上に、「円高」という強敵が襲い掛かる。”
対応出来ない菅政権”の図ではないのか?

 政治の貧困は、国民の財産を毀損する。
いつまで現政権に任せていたらいいのだろうか。
東証株価も、また、下落した。
今年一年、何の実りもなかった年になるのだろうか? 

年寄りの”ぼやき”一つ。


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(182)「33人」の生還に思う

 13日、14日の両日はテレビ、新聞共に、
チリ、コピアポ、サンホセ鉱山での落盤事故のニュ-スで明け暮れた。
次々と救出される人たちの喜びの笑顔、
家族の姿などをTVは映しだしていた。
また、新聞では詳しくその実態、裏側も報じていた。

 6人の専門レスキュ-隊のこと、カプセル”フェニックス”を引き上げる
滑車は中国製、救出抗を削掘したのはアメリカ、ペンシルベニヤの企業と技術者、
その他多くの国の知恵と技術が結集されたこと、
また、「33人」の詳しい経歴や地底での生活、役割分担など、
医療係、相談役、牧師役、電気技師、など、など。
リ-ダ-のルイス・ウルスア氏の現場監督としての強いリ-ダ-シップ、
使命感と責任、沈着冷静な判断と行動など驚きと尊敬の念が湧き出てくる。
そして、33人の忍耐力、チ-ムワ-ク、体力など、
もう”すばらしい”の一語に尽きる今回の「救出劇」だった。

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 世界が注目した、今回の「救出作戦」は
”人命尊重”の貴重な手本でもあると思う。
過去発生した鉱山事故、原子力潜水艦沈没事故、など中国、ロシア、
ほか自国の政府対応を批判する記事も掲載されている。

「わが国なら・・・」と。人命よりも利益優先、人命軽視の国柄を嘆く声なども・・・。

今回の救出に要した費用は、1000万ドル~2000万ドル(8億円~16億円)と言われる。
3分の2が国、3分の1が民間の寄付によると。
チリのピニエラ大統領、300人体制で望んだ今回の
「救出作戦」”国にとっても、意味のある出費だった”と。

 TVを最大限活用し、世界に向けて、人命尊重のチリ国家を宣伝し、
自らの大統領としての対応ぶりを、大いに見せつけたことは
「作戦」そのものでもあったといえる。
しかし、過去の各国の事故発生時の対応を見る限り、
この文のタイトルを,あえて「生還」としたのは、
国によって見殺しにもされ、手を差し伸べてくれない不幸もあるからである。

 人間の命は、どこに生まれようと、どの国で育とうと、
その尊さは同じはずである。
しかし、一度事故に遭遇すればその運命は変わる。
かって、”お国のため”を合言葉に、遠く戦地に赴き、
多くの尊い人命を亡くしたわが日本も、今はどのレベルにあるのだろうか。
ロシアや中国と同じでないことを願うばかりである。




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(181)「雀が無事なら人類も無事」

 これは10日の読売朝刊「地球を読む」の見出しである。
英前駐日大使のグレアム・フライ氏の10月11日から29日まで、
名古屋で開催される「COP10」(生物多様性条約第10回締約国会議)に
向けての提言記事なのである。
”人間が自然を破壊し、動物が住みにくくなっている。
いずれ人類にも波及するぞ!”という主旨の文章である。

 確かに身近にみる雀の姿は減っていると感じていた。
そして毎日多くの生物の命が失われていると言われている。
詳しい専門的なことは,わからないが、異常と思われることが自分の、生活圏でも起こっている。

先ごろ、丹後の人家近くに”熊”が出て、また、天橋立松並木を、
朝7時ごろイノシシが、人と並んで走っていたと新聞報道されていた。
日々歩く道や家の近くに、
山からそれらの動物が出てくるのはやはりそれなりの原因があるのだろう。

全国各地で熊が出没するニュ-スが聞かれた、
ドングリの実が不足しているのが原因と。

今夏の猛暑で木々も変化したのだろうか。
野菜なども不作で高騰していた、何かバランスが狂ってきている。

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「地球温暖化会議」 「生物多様性条約締約国会議」などを通じて、
万物の霊長たる人間が、この地球の諸問題改善に知恵と努力を、
全世界レベルで実行しなければ
「雀が死滅し、次は人類も」と、グレアム・フライ氏は警告しているのである。

 地球の自然破壊や異常化の原因の多くは、われわれ人間が作り出しているのだから・・・。
経済優先、利益至上主義から共生、共存バランスある地球へと、
考え直す最後の時期であると思う。

今回のCOP10(CONFERENCE OF THE PARTIES)は、
2002年のCOP6で議論された
「生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させる」という
目標を確認することも、大きな課題である。

 日本に於ける「COP10」の成功を期待するものである。




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(180)日銀の”0”金利政策復活

 4年ぶりの”0”金利政策復活である。
政府の強い要望もあって、また、景気先行き不安視からの苦渋の決断であろうか。
円高介入をやり、一時円安に振れたドル・円も再び82円台に入った。
加えてエコカ-補助金打ち切り、猛暑による消費拡大の反動、
さらに、大企業の景況感の悪化など取り巻く環境は厳しい。

 日銀白川総裁は、今回の一連の政策を「包括緩和}と言い異例の措置だと言明した。
何が異例かというと、
①政策金利の誘導目標を年0,1%前後から年0~0,1%程度に引き下げ(実質0%)
②物価指数が1%程度になるまで、実質0金利を継続。 
③35兆円の基金を作り、長期国債やCP、社債などを計5兆円程度買入れ、不動産投資信託も。 
④基金で買い入れる長期国債は「銀行券ル-ル」適用外。  

この4つの骨子のうち、特に④の日銀が買い入れるル-ル
(日銀券発行残高以内の内規)を適用外としたこと。
敢て、日銀が国の借金を肩代わりしてまで国債を買い入れることに踏み込んだこと、
そして、不動産投資信託も加えたことが、極めて異例な措置だといっている。

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円高、デフレ防止、株価下落、など景気不振への懸念材料がたくさんある中、
先の円買い介入がやや遅れたタイミングであったことを考慮して、
今回は一部の政策委員の反対があっても思い切って政策決定したと思う。

 今回の措置で政府も市場も評価をし、株価も9600円台を回復、
さらに上昇の気配を示している。しかし問題もある。
アメリカFRBが年内もう一段の金融緩和策を打ち出せば、また円高に振れる。
日銀は三度対策を求められることになる。
10月~12月の企業業績回復を期待したいところだ。
猛暑の夏がやっとおさまり、秋の気配の中、年末に向かって、
株価どこまで戻すか、東証平均一万円が待ち遠しいところである。




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