プロフィール

リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
40年勤務の金融関係会社を卒業。
毎日が日曜日リタイアマンです。

一緒にがんばっている?
友人達のサイトです。

京都関西グルメ本
http://kyotog.jugem.jp/


喫茶店 谷村新司
http://tanimurashinj.jugem.jp/


メルマガ登録・解除


 

リンク

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(174)菅内閣、大丈夫か?



ざっと見ただけでも不安材料がイッパイである。

1.いまだ参院選の惨敗責任論が消えていない

2.緊急の課題である2011年度予算編成でもめている、
  概算要求基準(シ-リング)骨子作成ですら不協和音

3.普天間移設問題、8月決着は見送り、北沢防衛大臣11月を発言している、
  時期よりも”移設”すら反対が多い

4.子ども手当、高速道路無料化、農家の個別保障、など
  マニュフェストで公約した案件の変更、改訂が多い

5.さらに9月の民主党党首の改選がある

6.小沢元幹事長の不透明な行動、など。

 政権交代までは、一枚岩の如く見えた民主党内協力体制も
目的達成した今は、もうバラバラである。「
政治主導」と口ではいうが各大臣、自らの省の利益や官僚のツキアゲから、
担当する省優先の発言となり、党の協力関係は薄れてきている。

 もっとも”政治家として、
やらねばならない国家建設の大事業”を忘れてしまっている。
いま、日本経済の安定と発展のためには、何をなすべきか、を
真剣に議論しなければならない。

 しかし、振り返ってみるに、「政権交代」に燃え、
衆院選を何としても勝ち取りたいと作成した、
いいことずくめの「マニュフェスト」、いかにズサンなものであったか、
今、公約違反で突き上げられている。
「マニュフェスト政権」が不安定になるのは当然の帰結。

 鳩山首相から引き継いだ菅二代目党首、求心力もない、司令塔もいない、
「国家戦略室」も縮小、弱体化(なにも機能していなかったが)させようとしている。
また、自らの先を見通す「洞察力」もない、行き当たりバッタリの感すらする。

 ある政治アナリストは、年内持たないのではないかと。
このような状態は、日本の損失である。

人気ブログランキングへ


スポンサーサイト

テーマ : 株式投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

タグ :

(173)2010年、参議院選挙

結果は、与党民主党の完敗(菅敗)である。
第一の要因は、私は民主党特に、菅党首の”おごり”にあると思う。
政権交代時の、あの熱気、盛り上がりが今も継続しているとの
”勘違い” ”感覚のズレ”であろうと。鳩山前首相の「普天間問題」から、
国民の目は厳しく「民主党」を見るように変わっている。

 消費税の突然の発言、これも自民党が10%を提案していたことに乗っかり、
”消費税発言は不利”を十分に認識した上で、
自民党をテコにしようとした”ずるさ” など
菅代表の個人の人間性の問題が一つ、加えて、
小沢元幹事長の「小沢グル-プ」拡大のための”小沢ガ-ルズ”増員計画である。
二人区への2人擁立作戦の失敗、(10選挙区で8区失敗)
党内での足並みの乱れを作ってしまったこと。(国民には見えていた)

人気ブログランキングへ

さらに、鳩山前首相、小沢一郎の「政治とカネ」問題、
普天間移設の未解決問題、財政厳しい中での”バラマキ政策”など不安定な政権、
任せられない政党を国民が見抜いてしまったこと。

 「マニュフェスト」中心から、
「現実路線」に若干修正してきたことは評価されても、
”思いつき” ”付け刃”の迷走内閣では安心しておれないのは当たり前のこと、
国民は、今回の選挙少し、”痛い注射”をしたということか。
連立を組む国民新党の無残さ、郵政改革しか言わない政党など
必要ないと国民は判断したのでは・・・・

 ”ねじれ”ができた国会運営、”ズル菅”どの様なことになるのか、
じっくり見たいものだ。
また、若干勝利したとはいえ、自民陣営もしっかりしないとまた次、足をすくわれる。
国民は、生活の安定、景気の回復を待ち望んでいる。

ねじれ国会方程式

ねじれ国会方程式

価格:1,700円(税込、送料別)



テーマ : 株式日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

(172)日銀企業短観と株価下落

7月1日、日銀は企業短期経済観測調査(6月短観)を発表した。
輸出による生産の回復が設備投資や個人の消費にまでおよび
好循環が生まれつつある状況と読売新聞が報じていた。
ただ、欧州中心の海外経済の不透明感や原材料、
円高など日本経済の先行きに不安を与える懸念材料も多いとも述べている。

 日銀6月短観の主要な指標を見ると、
大企業業況判断指数が二年ぶりにプラスに、
中でも自動車が20ポイント改善、
電気機械が18ポイント改善(これらは、エコポイントの政策効果と思われる)、
また、2010年度の設備投資計画をみると全規模全産業で上方修正、
さらに経常利益計画でも全規模全産業で増益、
雇用人員判断においてもおおむね改善と確かに回復への指標となっている。
しかし実感はない。6月後半から7月にかけての世界の情勢や株価の下落をみるとき
不安感いっぱいである。

人気ブログランキングへ

世界主要国会議(G8)における”認識の統一”や経済財政政策で、各国とも手を打っている。
わが国も「エコポイント制度」による
景気刺激策が自動車や家電製品の販促に大きく寄与していることは確か、
しかしそれも9月には終了するだろう。その後の景気はまた低迷するかもしれない。
国民のデフレ志向は極めて強い、一部百貨店での”高級品”への回帰が
”兆し”としてあると言われるが、まだまだ安い商品への購買意欲は強いと思われる。

 参院選を意識した「消費税」への言及がある。
菅首相作戦として、自民党と同じ10%を出しているがあくまで”口先”である。
支持率下落も考慮して、あえて言っている。
今の経済情勢からは「消費税」は論外である。まず景気回復が先だろう。

 欧州、アメリカ、アジアなど不安材料が多い、
またグロ-バルな世界である、日本だけで経済は語れない、
各国が連携し、協調しないと世界経済回復はなしえない。
そういう意味で現状はその時期には至っていないと考える。

 東証株価も実態を反映して、今年最安値を更新した、日銀短観も、
ひと時の“あだ花”か、一万円回復が当面の目標である。

14歳からの日本の選挙。

14歳からの日本の選挙。

価格:800円(税込、送料別)




テーマ : 投資に役立つデータ - ジャンル : 株式・投資・マネー

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。