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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(154)二人のトップ

鳩山政権、成立からやっと3ヶ月あまりが経過し、
土台が定まるかと思いきや、それに反して、
自らの政治資金問題や、
加えて党幹事長を勤める小沢一郎氏の土地購入疑惑にかかわる
”金”の問題で、東京地検特捜部の事情聴取を受けた。

そして事後の記者会見で説明しているが、
”どうしてもはっきりしない、
何かウソがあるような”疑いを持ってしまう。

それは、彼が持つ「独断とか豪腕」の雰囲気からきているのだろうか?
故に、民主党揺れ動いている。

 形は、鳩山首相、小沢幹事長であるが、
国民の見る目は小沢一郎がトップと映る。
幹事長の今、頭の中は、夏の参議院選で単独過半数を取り、
万全の形で政権運営すること。永年の念願であろう。

自民党の力のなさ、ふがいなさに助けられている面もあるが、
党、支持率は急速に下がっている。
果たして、何処まで幹事長の思いどおりにいくか、
また、自分自身の身の潔白を証明できるか、微妙な段階である。
いま少し、様子を見るしかないのか・・・

 もう一つの”トップ”、日本経団連の会長人事である。
キャノンの御手洗冨士夫会長の後任として、
米倉弘昌住友化学会長の起用が決まった。

すでにNO2の評議員会議長の任にあり、
順当なバトンタッチであろうと思われる。

従来のようにトヨタ、新日鉄、キャノンの如く、
超ビッグ企業の代表者でないけれど、
住友化学をサウジアラビヤの石油コンビナ-ト事業や、
世界のビッグ企業に引き上げた能力は高く評価されている。
また、米倉氏は日米経済協議会の会長でもあり国際的にも著名である。
 
御手洗会長の、今後の経団連の進むべき方向として、
1アジアでの事業強化、
2グロ-バル化からも適任者とされたのであろう。

 不安定な政治状況の中、
一方の経済を強く引っ張る経団連の新会長の強力な
リ-ダ-シップに期待したいものである。

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小沢一郎の功罪



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テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

153.東証株価回復するか?

東証株価、一万一千円目前まで回復してきた。
外国人の買いこしに支えられているところ大、
特に大型株への買いが増えているらしい。
企業の懸命な努力がやっと実ってきたのか、
収益回復の兆しが見え始めた。

 一方、18日から国会が開催される。
大荒れの様相である、小沢一郎民主党幹事長の”政治と金”問題、
報道されることのみで見ても、”お粗末”そのもの、資金の動き、
やっている策、など秘書、専門家のやることか、
素人でもやらない「上手の手から水」ではなく
「下手の手からじゃじゃもれ」である。

支払った後の融資実行、分散して入金、
まとめて支払いなど調査する官庁の役人を甘く見たのか、
誰でも判る後手後手の対策など意味のない仕事をしている。
”頭かくして、尻隠さず”の類である。

 ここまでくれば、もう全部ハクしかない、
そして小沢幹事長もやめるしかないのではないか。
親分の田中角栄、金丸 信と同じく強気だけでは通らない。
検察が、家宅捜査し、関係者を逮捕する時は、
もう確証を得ているだろうから、


 政治主導と鳩山首相はいう、今は政治が足を引っ張っている、
成長戦略も半年先だという、企業の死に物狂いの努力に
水を注さないでもらいたいものだ。

 16日の「日経新聞」本社討論会の記事、
○景気、年前半は足踏み、後半は持ち直すか。 
○「二番底」はないだろう。 
○円高は年末に起こるかも。 
総じて、早く政府の成長戦略の具体策を示してほしいと待っている。
東証株価も一万二千円を予測するエコノミストもいた。
もうぼちぼち上昇雲に乗ってもいいのではと期待しながら待っている。

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虚像に囚われた政治家小沢一郎の真実



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152.日本復活の10年

日本経済の規模は、まもなく中国に抜かれ世界3位になると言われている。
長く続くデフレが経済規模を拡大させていないからであろう。
しかし、量的に抜かれても、質的なものまで(技術など)
そう、簡単に抜かれるとは思えないが、
今からどう対処していくのかが問題であろう。

 そこで、7日の日経新聞「ニッポン復活の10年」の
インタビュ-記事が参考になる、
黒田東彦、アジア開発銀行総裁の意見である。

「まず、2010年から20年までは、
間違いなく”アジアの時代”になると。

人口が10億人を超える中国とインド、
インドネシアは2・3億人と米国に次ぐ、
三つの人口大国がアジアにある。
消費や投資の潜在需要は十分にある」と。 

その為に発想の転換が必要、従来のように
「日本が、中国に資本財を輸出し、
現地で組み立てた消費財を大量に、
米欧に輸出するモデルはもう無理だ」と。

「最終需要地が中国やアジア市場になるよう
供給構造を変えなければならない。
日本からアジアへの輸出で日本経済を伸ばすのは限界がある。
日本企業が、アジア拠点の収益を日本に戻し、
それを国内で先端分野への新たな投資などに還元すれば
内需を喚起できる、そうした循環にすべきだ」 

 「さらに、政府は戦略的に日本の競争条件を整えることだ、
二国間で公平な課税を約束する租税条約のほか、
人材が国境を越えて活躍できるよう年金などに関する条約も
アジア各国と積極的に結ぶべきだ」という。

 そして、有望な産業は環境、観光、科学技術などで、
世界のトップを目指せと・・・
さすがに元大蔵官僚、財務官を歴任された人だけはある、
的確な指摘であると感心した。
加えて、中国、アジア諸国とのFTA(自由貿易協定)も
結ぶべきだと提言する。

 まだまだ優秀な人材と技術力はある、
国内だけでなく広く世界で、能力を活かし、
得るべき収益を国内の内需拡大に活用できれば、
雇用拡大、設備投資増加につなぐことができ、
デフレも解決されていくと考えられる。

民主党も目先の党運営に振り回されることから、
早く立ち直り、世界視野で判断する学者、知識人など
ブレ-ンとなる人々の知恵と能力を借りて
政治を行ってもらいたい。

かって、中曽根首相が多くの「○○委員会」を作り、
政権をバックアップさせたことを思い出す、
鳩山首相それ位の度量と感覚は
持っているだろうと思うのだが・・・
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東アジア経済圏と日本企業



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(151)日本の針路

昨年末(31日)から元旦、2日と近畿地方は快晴に恵まれ、
良い年明けとなった。
ここ数年我が家の恒例の伊勢神宮参拝に、年末からホテルに宿泊していた。
窓から見る静かな伊勢湾に浮かぶ真珠のイカダ、
そして海の向こうの山から登り来る、初日の出(ご来光)を見ることができた。

7時少し前、眼が覚め、すぐカ-テンを引き開けた。
山の頂から”キラッ”と光るダイヤモンド! 
何か今年はいいことがありそうな予感!!

 伊勢神宮の外宮そして内宮を、多くの参拝者と共に、
長い列を進みながら、ゆっくり参拝した。
やはり”すがすがしい”思いがした。

 1月3日の読売新聞、「日本の針路」の記事、
”未来は暗くない”を読んで少し、気持ちが明るくなった。

内容を概説してみたい。日本の持つ問題点から掘り下げている。
「まず、
1、少子高齢化を乗り切る人口政策、
2、明確な技術革新の政策、
3、金融システムの質の向上と負債の減少、
4、国の借金の半減、だと分析している。」

 そして「日本は、こうした課題を克服できるし、
活力を取り戻す潜在力もあると信じる。
日本には多額の貯蓄と優秀な技術力、人材もいる」と。

これは、フランスのジャック・アタリ氏
(サルコジ大統領の特別諮問委員会委員長)の発言である。
06年出版の「21世紀の歴史」で、今の世界金融危機の発生を予言していた。

 そしてまた、「日本の課題」の中で最も重要なものは、
やはり”人口問題”出生率向上策だと解いている。
10年以上の長期の政策が必要だとも述べている。
 
 今、鳩山政権、”子ども手当”など国民生活重視の策をとっているが、
もう一歩突っ込んだ、住宅、保育施設、産休制度の充実など、
女性が子どもを産んで育てたくなるような措置が重要だと言っている。

 2000年の日本の名目GDPで経済協力開発機構の加盟30カ国中2位だった、
それが08年には19位に落ちた、前途は厳しいと指摘されているが、
まだ間に合うと私は思う、
それは、企業が・・、若者が・・日本の将来に希望と意欲を持ち、
世界的な視野にたって勉強し、さらに技術力を磨くことができれば、
ジャック・アタリ氏がいう”日本の未来は暗くない”と思うのである。

力のない政治家に頼らず、日本の優秀な官僚の知恵を活用し、
オ-ルジャパンの旗の下に力を結集すれば「明るい日本」が再び来ると信じたい、
2010年の年頭に思ったものだった。
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ダイヤモンド「株」データブック 2010年 01月号 [雑誌]




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