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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(138)民主党の成長戦略は?

鳩山内閣がスタ-トし、各大臣の発言やコメントが
TVや新聞紙上で公表されている。
殆どがマニュフェストに示された”約束ごと”をやろうとしている。 
各所で衝突やくいちがいが発生している。

鳩山首相、国連総会やG20に出席する為アメリカに出発した。
初めての世界舞台への登壇である。
中国、胡錦濤主席やアメリカ、オバマ大統領との会談も予定されている。
責任の重い、多忙な人生が始まった。

 政権がスタ-トしてまだわずか数日ではあるが、やはり”気になること”がある。
それは、「日本経済の先行き、成長戦略の見えないこと」である。

 民主党が打ち出している政策は、
1、子ども手当ての支給、高速道路の無料化、
高校授業料の無償化などの家計支援策。 

2、中小企業の法人税率の11%への引き下げと、
貸し渋り、貸しはがし防止法の成立。 

3、温室効果ガス排出量の25%削減(2020年までに1990年比) 

4、ムダの排除(八ツ場ダム、
川辺川ダムの中止やその他見直しと廃止など)である。

 よく見ると、殆どが自民党時代のものの”やりなおし、
見直し、廃止”などであり、前向きなものは少ない。
まずは、前者見直しから・・・と言うだろうがこの様な策で、
果たして外需中心から内需中心に改め、
日本に活力をつけ成長させようとしているのか、
極めて、”小粒な、弱弱しい”感じの政策である。
”気になる”と言ったがむしろ、”頼りない、大丈夫か”と心配になる。
各方面から意見、提言が出始めた。みんな同じ思いなのだろう。

 経済政策の中心は藤井財務相であろうか、
国の重要案件や基本戦略は管 直人氏の国家戦略室が立案し
具体化は財務省らしき話も聞こえてくるが、
やはり、かっての大蔵省である財務省で大臣経験もある藤井大臣にという思いで、
引退を考えていた人を重要ポストに指名したのであろう。
スタッフもそろった、野田佳彦副大臣、峰崎直樹副大臣、
大串博志、古本伸一郎両政務官の5人、これ以上の陣容はない。

 資源を持たない日本、持てる技術を活かすしかない。
幸いにして、成長が見込めるアジア、中国、インド、ブラジルなど
日本の「技術力」に期待している国も多い、
太陽光発電の環境技術、水不足に係わる
「海水の真水化技術」など多岐にわたる技術を持っている。
これらへの支援策、先行投資など将来への成長戦略を
何としても早く打ち出し、活力を引き出してほしい。

 いま、日本国中で閉塞感が覆っているように思う、
家計への支援もいい、ムダの排除も結構、
これらもやらねばならないものであるが、やはり、
力強い企業の成長、雇用の促進、安定的な家計所得の上昇がなければ
国の発展はない。大きな観点からの「成長戦略」を是非示してもらいたい。

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(137)新政権と日本の株価

9月19日の日経新聞(朝刊)に「世界株高に日本出遅れ」の記事。
その理由を
①民主党を中心とした連立政権の政策がうまくいくか。
②円高が進んでいる、先行きは? 
③8月まで好調だった外国人の買いが9月に入り、減少している。
この「政策」 「円高」 「需給」の三つの不安が重荷になっている、
と説明されている。

 東証株価の推移を見ると、
この一ヶ月10,100円~10,600円の間を動いている。
今ひとつ力強さがない。アメリカ、欧州、インド、台湾、韓国などは
年初来高値を更新している。
なぜ日本だけがと思われるが、民主党新政権への不安があるのだろうか?

 組閣が終わり、各大臣が着任した、そして昨日(18日)副大臣の任命も決まった。
いよいよ動き出した。そして、あちこちで”衝突がはじまった”。
財務相と郵政・金融相、更に総務相など、
また厚生労働相と官僚たち、しっくりいくのか。

一般的に「面従腹背」と言われる、
本当に指示命令に従って仕事をやってくれるのか、時間もかかるだろう。
共に”国のため、国民のため”に仕事をすると、
思いは同じだろうが、立場が違うとなかなかうまくいかないものだ。
「マニュフェスト」だけを掲げて、つっ走らないように各大臣、やってもらいたい。
特に外国人投資家は新政権の滑り出しを
じっと見ている。そして、信頼できると思えば日本株買ってくる。

 ムダの排除、予算の執行停止もいいが、
日本の成長戦略や景気回復への具体的な方向、
方針、施策も近いうちに示す必要がある。
藤井財務相のように”二番底になったら景気対策”では遅いのである。

いま、極めて重要な時期にある、
「スピ-ドと的確な対策」こそ求められるものであると考える。
 経験のない人達が多い内閣、難しい官僚操縦など、
あえて困難な世界を作ろうとしている民主党、
どこまでやれるか、楽しみではある。

 ある経済アナリストのコメントを見ると、
民主党の掲げたマニュフェストからの「政策」では、
2~3年を展望しても、それ程景気を押し上げるまでにはいかないだろうと。
プラス面の施策、マイナス面の施策を考慮して予測している。

 やはり、新しい景気刺激策を推進し、雇用を増大させ、
設備投資を喚起し、税収、給料を上昇させない限り、
真の株価回復もないのだと思うが・・・。

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民主党解剖




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(136)鳩山内閣スタ-ト

16日深夜の大臣会見をTVで見た。
一応無難にこなしたように映るが、その内実はどうなのか?
記者の質問に答える際も、あらかじめ内容が示されているのか、
ペ-パ-を見て、選んで応える姿もあった。
自らの意見、考えを言ってほしいとの党本部の思いもあったのに・・・

 さすがに藤井財務大臣、亀井静香大臣は過去の大臣経験から、
落ち着いて語っていた。
しかし、この二人前途多難と見るが、果たしてどうか?

 組閣はバランスの取れた”それなり”のものとなったようだ。
寄り合い所帯の民主党とすれば”バランス”が重要だろう。
そしてマニュフェストや党の方針から「目玉」とする部署にもそれなりの人を配した、
例えば年金の長妻氏、道路やダム見直しの前原氏、総務の原口氏、
新たな国家戦略室という予算や基本方針を大局から判断する
最も重要なセクションに管 直人大臣、
さらに官僚と真正面から立ち会う「行政刷新」担当には仙谷氏を配した。

 16年間も「政権交代」を念願し、じっと時を待っていた人達、思いはあるだろう。
”さあ、やってやるぞ”の気持ちだろうか。
いま、わが国は大ピンチの真っ只中、経済は低迷し、国民の生活は、本当に苦しい、
雇用、賃金、生活の安全、高齢化、加えて外交、日米関係、
北朝鮮問題など山積している。
責任政党となった今、じっとしている時間はない。

 気がかりはいくつかある、まず小沢幹事長、とてつもない”漬物石”である。
「党と国会運営、人事も含めて一任された」と動きを押さえている。
小沢チルドレンといわれる新人議員の数を頼りに発言力を強める。
過去のごとく”つぶしや”にならないかと・・・

 そして、管国家戦略室長、官僚主導から政治主導への中心、
党の基本方針はここで決まる、二つの大きな”石”が頭の上に乗っかる、
さて首相、どう動くのか、動けるのか、打ち出した方針を実行するための財源、
CO-2削減の道筋など難しい問題がある、
責任だけが鳩山首相に来るのでは・・・と思ったりする。

 そして国民新党の亀井郵政、金融大臣、間違いなく”バクダン”だと私は思う、
特に金融、任せられるのかと・・・

昨日、大阪の中心部、町を歩いた、活気がない、物が売れていない、安売りばかり、
本当に日本経済大丈夫なのかと。
さらに不景気になるのではないかと言う不安が頭をよぎる、
デフレスパイラルにならないことを祈りながら・・・。

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翔べ!鳩山由紀夫




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(135)政権交代

自民党の歴史的惨敗により、
民主党が300を越える議席を獲得し第一党になった。
民主党が自ら選ばれたのではなく、自民党が嫌気されたのである。

 先の衆院選、「郵政民営化」一本にしぼって、選挙に打って出た小泉政権、
構造改革の本丸と銘打って、
「郵政民営化」是か非かで風を起こし、「小泉劇場」といわれるほど、
イベント的に選挙戦を誘導し圧勝した。

 しかし、期待したほど構造改革の実は上がらず、むしろ、
都市と地方の格差や医療介護など福祉の荒廃を招いた。

そして、企業業績の低下やコスト削減面からの影響で、
給料引き下げや失業、派遣労働にも影響が出た。

生活は苦しくなっている。また、本丸だと言われた「郵政」4分社化した為
かえって、サ-ビスは悪くなったと思われる。

 自ら、期待を裏切った自民党、中でも、道半ばにして、
首相さらに議員職まで投げ捨てて引退した小泉氏、
国民の目にはどのように映っただろうか
”逃げた” 中途で投げてしまった” ”無責任”と見えたのではないか。
その後の安倍内閣、福田内閣、共に同様に見えたのではないだろうか。

 今回の”小泉チルドレン”の惨敗もその表れだろう。
麻生首相については、もう自民党に人は居ないと思わせるぐらい
”首相にあるべき人”ではなかったのではないか。
その証拠に、”次の人”と思われた人も、今回沢山落選している。

 半世紀以上にわたり、政権の座にあった自民党、
自らの驕りと時代に適応出来なかった政策実行力、
環境の変化にも乗り遅れた、
いわば「賞味期限切れ」の状態になってしまったと言うことだろう。

 さて、民主党、これからどれだけの責任政党としての力を発揮してくれるか、
マニュフェストも選挙用から、さらに見直しが必要だろう。
耳当たりのいい”バラマキ”も相当ある。
果たして、どこまでやれるか、しばらく見てみたい。

 31日の東証株価、出だし大幅に上昇した、民主党,好感された?
と見たが・・・その後下落、
なんだか民主政権の先行きを予見しているようで不安が走る。
目先の小さな、国内の課題だけでなく、世界の中の日本をよく認識して、
政治に取り組んでほしい。
自民党の残した負の遺産は、沢山あるのだから・・・。

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