プロフィール

リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
40年勤務の金融関係会社を卒業。
毎日が日曜日リタイアマンです。

一緒にがんばっている?
友人達のサイトです。

京都関西グルメ本
http://kyotog.jugem.jp/


喫茶店 谷村新司
http://tanimurashinj.jugem.jp/


メルマガ登録・解除


 

リンク

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(107)デフレに宣戦布告

「デフレに宣戦布告」

これは12月18日の日経新聞一面のアメリカFRBがとった
政策を報じた見出し記事である。
実質ゼロ金利へ踏み込むと同時に金融の量的緩和策を報じていた。

前FRBグリ-ンスパ-ン氏をして、
「50年、100年に一度の事態」と言わしめ、
また、自ら取った政策の失敗にも言及した今のアメリカ経済、
住宅ロ-ン問題に加えて過度に発達した
証券化商品など金融危機を招いてしまった。

そして、世界同時不況に突入、原油や原材料の乱高下、
あれだけ活況を呈していたドバイの急変、
中国のオリンピック後の景気減速など聞こえてくるのは暗い話題ばかり、
一方、我が国は、18~19日の日銀決定会合で金利引下げはほぼ、
織り込み済みであろう。
とられる策はあとどれだけあるのだろうか?

市場に資金を供給しデフレに対応するのはアメリカと同じ、
企業の収益見通しの悪化、下方修正、
それに新規採用の取り消しや非正規、派遣社員の契約解消など、
また工場の建設延期や中止など、設備投資の見直しも多く発表されている。

2010年までは慎重な企業運営が要求されるのだろう。
アメリカオバマ新政権への過大な期待も難しい局面だと思う。

今一度、足元をよく見て、2~3年の生活を考えようと思っている。
株価も円高でさえない展開だ、
新年5月が底でその後上昇に向かうと予測するアナリストもいる、果たして・・・?
幸せ~♪他の株式情報を見る(人気ブログランキング)


オバマ演説集






スポンサーサイト

テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

106.大きいがゆえに,つぶせない?

アメリカ自動車メ-カ-三社(GM,フォ-ド、クライスラ-)に対し、
当面の金融支援、150億ドル~170億ドルが決定した。

ブッシュ大統領と民主党、議会が賛成した。
この背景には、雇用情勢の急激な悪化がある。
12月5日発表された11月の雇用統計で、非農業部門の就業者数は、
前月比約53万人減、34年ぶりの記録的な大幅減であり、戦後最悪の状況だという。

その上に、このビッグスリ-が破綻でもすると、
さらに数百万人の失業者が出るということで、とりあえず、
当面3月までの運転資金を融資するという形であろう。

抜本的な企業救済とはならず”先延ばし”の感はいなめない。
企業体質、研究開発の遅れからさらに巨額の資金が必要となることは明白、
残り少ないブッシュ政権下では、”つぶさない”ということだと思う。

引き継ぐ、オバマ大統領と民主党、大きな宿題を抱えることになる。

サブプライム・ロ-ン問題に端を発したアメリカ経済および世界の景気、
これまでに悪化するとは考えもしなかった。しかし振り返ってみると、
歴史は、10年位の間隔で、景気の山と谷を繰り返しているように思う。
今回、つくずくそれを実感したものだ。

今は、我慢しかないのだろう、今日の天気のように、どんよりと重い空気だ。
東証株価も、7000円が底で、
来年いっぱいで9000円がいいところではなかろうか?と思っている。       
幸せ~♪他の株式情報を見る(人気ブログランキング)


欧米日・自動車メーカー興亡史






テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

(105)ビッグスリ-(GM,フォ-ド、クライスラ-)の衰退

アメリカ国民を敵に回したビッグスリ-、公的資金による救済策は、
反対が55%に達している。
アメリカを代表する巨大企業であり、アメリカのシンボルでもあった、
GM,フォ-ド、クライスラ-、今や、アメリカ国民の心から遠ざかろうとしている。

時代の流れに乗り遅れ、燃費の悪い、大型の車を作り続け、
ハイブリットやその他、研究開発を怠り、トヨタはじめ、
世界の車生産企業から取り残されたビッグスリ-、
販売不振と資金繰り悪化で経営危機に陥っている。

ビッグスリ-の社員一時間当たりの賃金は、73,21ドル、
その他、自動車メ-カ-の賃金は44,17ドル、約29ドルの差がある。
車一台当たり1200ドルが上乗せされている勘定である。これでは競争に負ける。

GMの従業員、家族の医療費(退職後も)は、年間負担46憶ドルかかる、
このような労働賃金や幹部の年俸は巨額であり、経営の足を引っ張っている。

公的資金支援要請のために、自家用機で公聴会に現れたビッグスリ-の社長達に、
議会は”自家用機以外で来た人は・・・”と問いかけた、誰も手を挙げなかった。

膨大な公的資金を投入しても、立ち直れないというのが、一般市民の声、
最早、ビッグスリ-は、アメリカのシンボルではない。
”破綻”の二文字がちらつき始めた。

経営トップ達は、かって、GMのアイアコッカ氏と同じように、
年俸1ドルや自家用機の売却を改善計画に入れ、
また労使との賃金切り下げ交渉も条件に挙げている。

そして、GMのワゴナ-会長は、自らの経営失敗を認めている。
しかし、公的資金による救済策は認められるのか、難しい局面にある。
アメリカ上院、下院の承認を得るには、まだ多くの関門があるだろう。

アメリカの経済失速は、世界の経済をマヒさせる。
益々、年末に向けて厳しい日々が続くと覚悟すべきだ思う。
幸せ~♪他の株式情報を見る(人気ブログランキング)


アメリカ経済終わりの始まり





テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。