プロフィール

リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
40年勤務の金融関係会社を卒業。
毎日が日曜日リタイアマンです。

一緒にがんばっている?
友人達のサイトです。

京都関西グルメ本
http://kyotog.jugem.jp/


喫茶店 谷村新司
http://tanimurashinj.jugem.jp/


メルマガ登録・解除


 

リンク

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(86)英会話学校「NOVA]の破綻

 「NOVA]が1981年、心斎橋で創業した間なし、会社も近かった事もあり、
業務で少しお手伝いした事があった。将来発展するだろうとの予感があった。

その後、「駅前留学」で宣伝、広告に力を入れ、英
会話の必要性が多くの企業で高まる中、急成長していった。

猿橋 望社長の創業の目的は
「外国の友達が訪れる、異文化交流の場所を提供すること」と高い理想を持っていた。
そして、その企業のネ-ミングは「NOVA]=新星であり意欲満々であった。 

そして、「お茶の間留学」で更に業容を拡大させていった。

投下される費用の増大と受講生に対する長期契約の勧め、
一単元当たりの受講料の安さなどから、生徒数は増加していった。
教室の拡大と生徒数の増加は比例していくかに見えた。
しかし、急拡大する企業がややもすると陥るバランスを欠く事項が出て来た。 
 
外国からの”短期ビザ”?で日本に来る人たちを「外国人講師」として採用していた、
急増する教室と生徒の要求を消化できなくなってきた。
”いつでも好きな時間に予約できる”のうたい文句が崩れた、
更に、もう一つ、受講生が解約を申し出ると、”割安料金”が、
自社ル-ルの計算で“割り高”となり、返金がカットされるという契約違反を犯してしまった。

生徒からの訴えで、経済産業省が動き一部業務改善命令が出された。
これを機に解約する生徒が急増、返戻金が支払不能となり、
また講師の給料も不払いとなっていった。
社員の預かり金にまで手をつけた。そして破綻へと坂道を転げ落ちていった。

私の中では、何かス-パ-「ダイエ-」のそれと重なる、
中内 功氏が大阪の千林駅前の小さな”主婦の店”から創業し、
急成長する日本経済と共に、店舗数とその規模を拡大させ、売り上げ日本一にまで導いた。

生鮮食料と衣料品などのス-パ-が近隣に建設開店し、
その安さと便利さで主婦たちはどれだけ助けられた事か、
そして、「消費、流通」のカリスマ社長として一世を風靡した中内氏であった。

「急拡大と借入金の増大」 「金利高騰とバブル崩壊」からダイエ-も他資本の支援を受けた。

よく似た軌跡をたどるが、ダイエ-は取引銀行や株主に多大の迷惑をかけたが、
今もその名前は残っている。それは、不正がなかったからだろう。

企業が倒産すれば、株主の持っている”株券”は紙くずとなり出資したお金は返ってこない。
「NOVA]に長期で支払った受講料は返戻されないだろう。
全国で何万人もの勉学に燃えた若い人達、
無理をして英会話習得に多額のお金を支払った人々もいる。

文句の一つも言えず、ただ、破産管財人の一枚の文書を見るだけ、
その無念さを”猿橋”は知っているのか。 
また、将来再起を期したいと友人に話したと報じられていたが、御免被りたい! 
不正をし、私服を肥やした人間見せ掛けだけの経営者に、
再起など有ってはならないと思う。

ダイエ-の中内氏とここが大きく違うところであろうか。
幸せ~♪他の株式情報を見る(人気ブログランキング)


Nova商法の魔力







スポンサーサイト

テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

(85).カ-ボン・オフセット

これが話題になりだした。カ-ボン(二酸化炭素)、オフセット(相殺)ということ。 
商品を生産したり、使用したりすればCO2を発生させ、排出する。
この排出する温暖化ガスに対し、カ-ボン・オフセット商品を作り、
通常の価格に一部上乗せして売り出す。
この上乗せ分を企業を通じて政府に納める仕組み。 
今のところ企業がこの金額を負担しているが、いずれ消費者が負担する事になる。

先に述べた「排出量取引」と同様、実際に温暖化ガスが削減するわけではないが、
エコに対する意識の高揚と寄付行為がこのカ-ボン・オフセット

ユニチャ-ムの”ム-ニ-マン”〔紙おむつ〕、日産自動車の”エコカ-、
マ-チ”そして佐川急便の”宅急便”などが
今「カ-ボン・オフセット商品」として売り出されている。
今後もドンドン増えていくだろう。

地球温暖化対策が話し合われた、主要排出国会合が6月23日閉幕した。
7月に開催される「洞爺湖サミット」で発表予定の首脳宣言案ははなしあわれ、
まとまったものの、温暖化ガスの長期削減目標は盛り込まれなかった。

先進国と途上国の溝の深さはなかなか埋まらない、と日経新聞で報じられていた。

中期目標や長期目標が決まらないで、何を話し合っているのか? 
先進国のアメリカの専横ぶりを感じてしまう。あくまでビジネス優先なのだろうか。

先日のTV,ヒマラヤの氷河がドンドン縮小し、氷が解けて、湖を造り、
その湖の突然の崩壊で住民や村が大打撃を受ける事が予測されている。 

地球の”水”の貯水池であるヒマラヤ、そのバランスの崩れと脅威、
世界各地で温暖化がもたらす異変は起きている。
 
十分に理解もし、対策の必要性も解っているハズ! 
なのにその削減への第一歩である目標数値が決まらない。

トヨタ自動車の”ハイブリット”の販売台数が100万台を突破したらしい、
ハイブリット技術が世界をリ-ドしている。
またシャ-プが関電とタイアップして”太陽光発電”の設備を増設する、
具体的に温暖化ガスを削減する商品開発だ。
松下電機も白熱電球からエコ蛍光電球へ、
技術を進歩させた、相当なCO2削減に貢献する。

技術立国日本の力が益々発揮されるだろう。北海道サミットでは何としても、
一歩も二歩も前進させ世界から名実共に信頼される日本であってもらいたいものだ。
幸せ~♪他の株式情報を見る(人気ブログランキング)


詳解排出権信託







テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

(84)「排出量取引」に思う

二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出に上限を設け、
その過不足分を売買するという仕組みの取引の事、
こんな事が「取引」=「商売」になるのかと思っていた。

温暖化ガスを多く出す国が、少ない国から、
その排出権を買い自国の”枠”を減少させるというもの。
果たして、この「取引」そのものが有効なのか?

世界での温暖化ガスの総排出量は何にも変わらない。
多く排出する国に対しての罰金のようなものではないか!

「枠」を金で買っておけば、それで済み!と考えれば安易なものだ。 
アメリカ、中国の様な最も多くCO2を排出する国が
「京都議定書」の非加盟国であればなお更、何の為なのか、よくわからない。

最近の日本の様に、何かあればすぐ、
”金で解決する”風潮であれば尚の事、最も多くの排出量を買うのは日本である、
ということになるのでは・・・

6月23日の日経新聞、インタビュ-記事、「領空侵犯」では、
この排出量取引が欧洲で証券化され、
第二の「サブプライム問題」と同じ過ちを犯す危険性を指摘している。

洞爺湖サミットの議長国である我が国、世界をリ-ドして、
この温暖化問題に筋道をつけなければならない立場、
削減のシナリオは大丈夫か?
また、”金で” ”枠”買いとなるのか???

まずアメリカ、中国の「京都議定書」加盟国に。
二つ目は、各国の毎年間削減量の設定、
出来なかった時の”ペナルティ-”《もう決まっているかも?)
三つ目は国民一人、ひとりがその気になる事。
四つ目は技術革新を図り、ガス排出を削減する。(バイオ燃料、太陽光発電など)

素人なりに考えると、こんな事かと思うが、それにしても最近の原油高、穀物高など、
足元を見た大資本の投機マネ-に腹が立つ。

世界のトップが集う「洞爺湖サミット」
是非人類生存のために知恵ある成果を期待したいものだ。
(また、ボヤキになってしまった)。
幸せ~♪他の株式情報を見る(人気ブログランキング)


脱炭素社会と排出量取引






テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

(83)いま、世界の景気はインフレ傾向か? 

原油の高騰、原材料、資源の値上げなどからインフレ懸念が急速に高まっている。
アメリカ、FRBも”利上げ”を表明している。
年内3回ぐらいの”利上げ”があるだろうと専門家は予測している。

中国は今年5回目の預金準備率の引き上げを発表し、
欧洲、BRICsなどは、具体的に利上げが実施されている。
景気減速下での”利上げ”
即ち、スタフグレ-ション的な様相を呈し始めていると言う事。

さらに、アメリカ、サブプライム問題に始った景気悪化は、
いよいよ大手金融機関(銀行、証券)の更なる損失積み増しや信用収縮が懸念となり、
株価、雇用問題に影響している。

間違いなく、世界はインフレであろう。
物価が上がり、賃金も上がり、企業が成長するという良いインフレであれば歓迎であるが、
いま、日本企業の多くはマイナス成長である。
決算発表でも下方修正する企業が増えている。

売り上げが増えてもコスト高で収益を圧迫している。
給料も当然増えない、物価だけが上昇する苦しい時期なのである。

日経平均株価も依然として、14,000円~14,500円ぐらいを往来している。
年末、15,000円程度が高値だろうと予測するアナリストが多い。

5月の累積売買代金を見ても、17,000円~18,000円で購入した人たちが多いことが判る。
まだみんなじっとガマンし、持っているのだろう。売るに売れない、イライラが続いている。

もうしばらくは、”株”を忘れて田舎暮らしでもしようと、小生、思っている。
幸せ~♪他の株式情報を見る(人気ブログランキング)


円安vs円高





テーマ : 投資日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。