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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(63)日本のメガバンクは大丈夫か?

13日、日経新聞に2007年の世界主要企業の株式時価総額は
上位500社までの社数で中国が、日本勢を逆転、トヨタ自動車も、21位と
10位内から順位を下げたと報じられた。

中でも、日本の企業に対する市場の評価は低下している。
昨年末から続く東証の株価下落は、日本株の人気の無さと新興国、
特に、中国の躍進振りを如実に語っていると思われる。

みずほFG,三菱UFJFGの株価はピ-ク時の半額になってしまった。
バブル崩壊から、公的資金を返済し、さあ、これから復活に向けて走り出したが、
貸出金利と預金金利の差額、いわゆる利潤が取れず、収益が伸びない。
しかし、これは今に始った事ではない、
”新しいビジネスモデル”がなかなか出ないところに問題がある。

証券会社、消費者金融、リ-ス会社など周辺企業を吸収、
提携合併などで取り込みグル-プ化している。
また、海外への進出、新興国への出資なども積極的に手がけようとしている。
しかし、今ひとつ、何かが不足しているように思う。それは何なのか?

いろんな分野を統合し、”何でもやれる”体制をつくりつつある、
「フィナンシャルグル-プ」であるけれど、
今を捉えて言えば”コンサルティング能力”というか”
信頼して任せてもらえる力”と言うか、
個人の持つ資産(1500兆円)をどう増やしていくか、の
相談できる力が問われていると思う。
中国や新興国の株や商品に金が流れると言うことは、
頼りにされていない日本と言うこと。

かって大手都銀は、”フィナンシャルプランナ-”を養成し、
「何でも相談窓口」を作って資産家専門受け入れを図ったけれど、
今ひとつ成功とまでは行かなかった。

いまこそ、グル-プ化された中で、
グロ-バルな強力な「専門集団」が必要ではないのか。
財産を持った顧客が「信頼して訪ねてくれる資産運用アドバイス銀行」、
客が集まり、金が集まり、収益が上がり、地位が上昇すれば、
日本株式市場も見直される。

金融が先頭に立ち引っ張らなければ、日本株は上昇しない。
近く、莫大な資産(220兆円)を持った"ゆうちょ銀行”が上場する。
外国人、海外ファンドも目をつけるであろう。
これらを機にメガバンクの復活も是非期してもらいたいものだ。 
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若手行員が見た銀行内部事情




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