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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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37.繰り返される経済破綻

今世界の株式市場は混乱している。
アメリカ発のサブプライム・ロ-ン問題に端を発し、
世界に広がった。この問題抜きに今の経済は語れない。

1990年代から2000年代前半までの期間、
日本の金融機関が苦闘した「不動産バブル」、
日本長期信用銀行はじめ多くの主要金融機関が倒産、破綻した。
この日本型不良債権問題による経済危機は、日本国内に留まっていた。

しかし、今回のサブプライムによる経済の混乱は
世界に広がってしまった。 
その原因は金融のグロ-バル化、
金融技術の進歩からなされたといわれる。
それを、「21世紀グロ-バル型危機」と日経新聞で解説していた。

アメリカの住宅産業の好調が、どんどん貸し出しを増加させ、
信用力の低い個人にまでロ-ンが広がっていった。
その資産を証券化商品として、実態の見えないところまで
拡大させてしまったところに、今回の要因がある。
加えて、アメリカ国内だけでなく欧州や世界各地にまで、
グロ-バル化したために、根深いものになった。
現状、住宅価格の値下がり、ロ-ン返済の滞りで問題が
表面化してきたものである。

かって、わが国の邦銀が抱えていた不良債権処理額は
約98兆円であり、今回の、サブプライム・ロ-ン残高は、
06年末で約150兆円、その80%が金融商品に姿を変えて
売り出されている。

一方、ロ-ンの延滞率は15%(6月)とされ、
毎月増加傾向にある。
今後、サブプライムの焦げ付きが増えてくると、
どれほどの不良債権になるのだろう。
少し、形は変えたとはいえ、またまた、
経済の陰の部分は繰り返されてしまった。

日本型不動産バブルは、今回「21世紀グロ-バル型不動産バブル」として世界規模までになって、その徹を踏んでしまったと言える。
教訓は活かされなかった!

まだしばらくは、株式市場は立ち上がれないのではないだろうか?
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テーマ : 株式投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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