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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(168)大手都銀の収益回復

若干ではあるが、いま株価が回復してきている。
そのような中、大手金融機関の2010年3月期の決算が発表された。
表面的には、V字回復である。
その要因は、○不良債権処理費用の半減(前期比49,5%減) 
○株価回復(前期は、リ-マンショックの影響で大幅マイナス),
中でも、特に大きかったのは”株価回復”で、
前期6グル-プ合計で約1兆4000億円の損失計上が、
今期は400億円の利益計上となった。
税引き後利益を約1兆5000億円押し上げたことになる。(読売新聞)

 2011年の決算予測を見ると、今期よりも、
さらに良くなると予測されているが、本来の姿には程遠い、
企業に対する”貸し出し”が増加し,
利ざやで稼ぐ「業務利益」が増加してこないと、
本格回復とはならない。
今期は”債権投資”で収益を得た傾向にあった。

 現状から見ても国内における”融資ニ-ズ”が
どんどん増える環境にはない。
故に、課題としては、アジア、特に中国など海外への
積極的な進出が必要になる。

 業務純益が黒字になったとはいえ、
未だ好調時の3分の1位であろうか。

国内、海外共に、本来の”銀行の役割”を発揮して、
融資ニ-ズに応える形になり、
収益増に繋がるまでには、
今しばらく時間がかかるのではないだろうか。
世界の景気回復が待たれるところである。

 銀行が本格回復しなければ”株価”も
本格的回復とならないのだろうか。

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