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リタイアおやじ

Author:リタイアおやじ
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(110)実体経済の悪化、負の連鎖

暗いニュ-スが続いている。
企業の決算見通し(下方修正や赤字)人員削減、派遣社員、
非正規雇用者の首切り、企業統合や合併話、工場閉鎖や休業、
株価低下や上場廃止、など急激に経済が悪化している実態を表している。

なぜこんなにも急激に世界各国が同時に悪化したのだろうか。
アメリカのリ-マン・ブラザ-ス証券が破綻したことが、
引き金と見えるが、あまりにも急転直下、広範囲の変化である。

日本はそれまで景気を支えてきた輸出(外需)が、
アメリカ、中国、インドなどの悪化で牽引力を失い、
また、円高も重くのしかかっている。

2009年3月期の連結決算が赤字見通しと発表されている大手企業は、
トヨタ4000億(71年ぶり)日立7000億(3年連続)
東芝2800億(7年ぶり)ソニ-1500億(14年ぶり)など軒並みである。
また、大手金融機関、証券の3月末決算も大幅な悪化が予測されている。

内閣府の発表によると、戦後最長と言われた景気は、
2002年2月に始まり、2007年10月に終わっていたと。
5年9か月の長期であったが実質成長率は
年平均2%で「いざなぎ景気」の5分の1にすぎないと。

また30日に与謝野経財相は「ダラダラ陽炎景気」と命名し
あるかないかわからないような”かげろう ”にたとえて、
実感のない景気だったと評している。

国民みんなもダラダラと続くと思っていた“平和のねむり”に突然襲い掛かった
アメリカからの嵐とでもいうのか大不況の嵐である。

いま、企業の人員削減、派遣切り、リストラが”悪”のように報じられている、
我が国はもともと、素材や資源を輸入し、それを製品に加工したり、
生産して輸出する、そこに技術が生かされ、いろんな発明が生まれる。
その製品が売れなくなったとき、生産調整したり、工場休業は当然とられる策である。

製品在庫を抱えていては企業は存続しない。
派遣労働や非正規の雇用システムは当初から”人員調整、コントロ-ル”の仕組みであり、
調整されることは当たり前のことである。
ゆえに当事者が文句を言ったり、訴えたりは論外なのである。

ただ、国、市町村、などが、これらを支援したり、対策することは、
これまた当然のこと、それが政治力だと思う。
この嵐は2010年後半まで続くと覚悟すべきだろう。
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